【使いづらい?】『らくらくスマホ』要注意!

“初心者向けスマートフォンとして人気を集めている、らくらくスマートフォンですが、一部ユーザーの間では使いづらいと噂になっています。
スマホは初めてだから、なるべく操作しやすいものがいい、画面が大きくて見やすいデザインを探している、初心者向けの易しいスマートフォンがいいなと思っている方は、是非一度参考にして下さい。
残念なことに、今回らくらくスマートフォンを販売している大元会社FCNTが倒産するという発表をしています。
実際のところ、らくらくスマホはこれからどうなってしまうのか?
らくらくスマホ以外のスマートフォンで、おすすめの機種もいくつかご紹介するので参考にしてくださいね。
■【噂】初心者けスマホ『らくらくスマホ』実は使いづらい?
シンプルで使いやすさと手頃な価格が人気のらくらくスマホですが、一部ユーザーの間では使いづらさが話題になっています。
シンプルだからこそ、初心者でもすぐにわかるスマホ、と思いきや使いづらさを感じている方も少なくありません。
例えば誤って打ってしまったメールを消したい、とします。
通常であれば、削除したいメールを選択して消せばいいのですが、キャリアメールなのか、SMSのメールなのか、スマホに直接届くメッセージなのかによって、それぞれ削除の方法が異なるのです。
らくらくスマホを使う方は、年配の方やスマートフォン初心者の方が多いです。
一つのやり方で統一していないため、分からなくなってしまう、分からないから家族に聞く、でも、家族も普通のスマートフォンと操作方法が異なるから教えられない分からない、といった負のループに陥ってしまうのです。
他にも、バージョンアップの更新が多すぎて逆に使えない、画面が大きいから見やすく操作しやすい、といったメリットはある。
でも、逆に画面が大きすぎるせいで普通のスマートフォンと比べると割れやすい、といったデメリットもあるようです。
■誤タップすると使えない!
また、最大のデメリットは誤タップしてしまうと、『運転中モード』になり、電話がかかってきても使えなくなる、といったケースもあるようです。
万が一、緊急の連絡がかかってきても電話に出られない、といったことが起こってしまうと最悪ですね。
スマートフォンを使い慣れていない初心者の方は、どうしても誤タップが多いようです。
このボタンを押したかったのに、違うボタンを押してしまった、そのせいで全く違う動きになってしまった、なんてことも少なくないようです。
これから、新しくスマートフォンを買い替える方、スマホデビューを考えている方はこういったデメリットもあるので、よく検討してくださいね。
■FCNT破産!(らくらくスマホ、arrowsなど手掛ける)
そして、今回残念なニュースが飛び込んできました。
今回ご紹介した、らくらくスマホや低価格かつシンプルな設定が人気のarrowsシリーズを手掛けるFCNTが破産してしまったというのです。
その負債額は驚きの1300億、だそうでもうこれ以上挽回するのは難しいでしょう。
安さとシンプルな使いやすさが売りだったらくらくスマホですが、これから一体どうなってしまうのか、、
日本のスマートフォンの歴史を重ねてきた人気モデルがなくなってしまうのは、とても残念なことです。
シンプルで使いやすかったのに、安くて満足という方も多かったことでしょう。
今回のFCNTが倒産、ということになり驚きを隠せない方も多いと思います。
今後、日本のスマートフォンはどうなってしまうのか?
新しい格安モデルが出るのか、それとも今あるiPhoneをはじめとする人気キャリアが、大多数を占めるのか?気になるところです。
ただし、使いづらさを感じている方がいる、という事実は残念ながら変わりません。
今回のFCNT倒産を機に、今一度スマホ選びも慎重に行うようにしたいものです。
■故障、修理対応は継続!
それでは、らくらくスマホやarrowsのスマートフォンを持っている人は今後、もうこの機種は使えなくなってしまうのでしょうか?
お使いのスマートフォンが使えなくなってしまったら、困りますよね。
万が一、故障したり修理が必要な場合はどうしたらいいのでしょうか?機になる方も多いでしょう。
いったん、らくらくスマホやarrowsシリーズをお使いの方は、契約しているキャリアでの修理、故障時の対応はしてくれるそうです。
ただし、いつまで保証されるのか?これはまだ未定です。
もしかしたら、故障時のサービスが数ヶ月でなくなる可能性も十分にあります。
そうなってしまった場合、早めの対策が必要となります。
新しい機種に変えるにしても、今までの違うスマートフォンとなれば使い慣れるまでにどうしても時間がかかってしまいます。
似たようなデザインを選ぶ、保証内容を確認する、など自分に合ったスマホ選びが大切です。
■初心者向け!おすすめスマートフォンはこれ!
最後に、初心者の方におすすめしたいスマートフォンをいくつかご紹介します。
これからどうしたらいいの?とお困りの方は、是非参考にしてください。
1.ワイモバイル かんたんスマホ
1番はやっぱり、ワイモバイルのかんたんスマホです。
画面が大きく見やすいので年配の方にもおすすめです。
またなんといっても本体が安い点にあります。
一台、1万円台から購入できます。
使い慣れるまでは安いスマートフォンで十分、慣れてからiPhoneに変えたいという方も実は多いです。
2.AQUOS Senseシリーズ
安くて操作ボタンが大きいので、誤操作の心配が少ないおすすめスマートフォンです。
見た目もシンプルでおしゃれなので、男女共に人気があります。
是非一度、店頭で手に取って操作してみてくださいね。
■まとめ
使いやすさとリーズナブルな価格が人気のらくらくスマホ、実は使いづらさを感じている方も多いという驚きの事実が判明しました。
そういった理由からか、今回FCNT倒産という形になり、残念に思っている方も少なくないでしょう。
でもやっぱりそうか、と思った方も多いかもしれません。
まずは今お使いのスマートフォンがこれからも使えるのか、使えない場合はこの機会に新しい機種に変えるという方法もおすすめです。”

5G対応スマホの「Z30 Pro」とは?

“5Gの最新技術は高速大容量データ通信や低遅延、同時多接続を実現させていますが、この最新技術による特徴を体感するには5Gに対応したスマホを使うのが簡単と言えるでしょう。
その5Gに対応しているスマートフォンはローエンドクラスからハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「Z30 Pro」という5Gスマホがあり、昼間の撮影はもちろんのこと暗所でも明るくキレイに撮ることができる高性能カメラや誤操作することなくいつでもどこでも快適に使える高精細大型ディスプレイ、電池残量を心配せずにゲームや動画が思う存分楽しめる大容量バッテリーやあらゆる作業をスムーズに行なえる高性能CPUなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/256GBモデルが約85000円でRAM12GB/256GBモデルが約92000円でRAM16GB/512GBモデルが約101000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約161ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約203gという握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブラックが用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが144Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.67インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している4100mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 888 SM8350 2.84GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルと16GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデと512GBモデルがあります。
カメラはF値1.6の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約6400万画素+ポートレート撮影できる約6400万画素+望遠レンズがついた約800万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで液冷システムがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「X8a 5G」とは?

“5Gになったことで通信時に発生する遅延がほとんどなくなり、これが医療分野での遠隔診療にいかされたり自動運転の発展に役立ったりします。
その5Gに対応しているスマートフォンは誰でも使いやすいローエンドクラスから高性能なハイスペッククラスまでの様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「X8a 5G」という5Gスマホがあり、少しの空き時間があればしっかりと充電できる急速充電に対応した大容量バッテリーや被写体を自動的に検出して最適な画質に調整してくれる高性能カメラ、動画の動きが非常に滑らかな高精細大型ディスプレイやオンラインゲームで遅延の少ない操作が可能な高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.6ミリ、重さ約194gといった持ち歩きやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはオーシャンブルーとチタニウムシルバーの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度HD+ 1600×720でアスペクト比20:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは22.5Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラにはパンチホール式を採用しており、オートフォーカス、プロフェッショナルモード、スローモーション撮影、電子式手ぶれ補正、ナイトモード、パノラマモードなどの機能が付いています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12(Magic UI 6.1)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”

androidスマホのデータ復旧

“iPhone、androidスマートフォンはご存知でしょうか?iPhoneはAppleが開発しているスマートフォンなのですが、androidスマートフォンは多数のスマホメーカーにより、独自技術が投入されているスマートフォンのことです。
OS名を見るとちがいを確認できるのですが、海外でもだんだんとiPhoneシリーズなみに、androidスマートフォンの人気が上がってきました。そんなandroidスマートフォンですが、人気にともない「スマートフォンのデータ復旧」についてもさわがれることが増えています。
そこで今回は、そんな人気のandroidスマートフォンのデータ復旧について、スマホメーカー別で案内していこうと思います。
まず、今では国産スマートフォンも人気で「SHARP AQUOSシリーズ」が国内、海外のどちらでも高い売り上げをほこるようになりました。ですが、androidスマートフォンのデータ復旧については、有名なモデルだから早い、安い・・・というわけではありません。
SHARP AQUOSシリーズの場合、そもそも「パーツの流通がない」という問題をかかえています。データ復旧は早い場合と遅い場合がある・・・のですが、このような問題は技術的な問題、サポートを行っているケースと行っていないケースがあるのでわかれます。
SHARP AQUOSシリーズはパーツの問題をかかえているため、技術的な問題もふくめてスマートフォンのデータ復旧がおそくなりやすいのです。ちなみに、SHARPそのものはスマートフォンのデータ復旧を専門に行っているわけではありません。
世界的に有名なスマホメーカーではHuaweiも同様で、これがあるので今ではスマートフォンのデータ復旧がトレンドになっているのです。つまり、よく知らずにスマートフォンを購入してしまうと、破損やデータ復旧のトラブルが起きた時に、「自分で専門業者を探す」必要が出てくるのです。
SHARP AQUOSシリーズの場合も、もしスマートフォンのデータ復旧が目的な時は、わざわざ専門業者を通じてスマートフォンのデータ復旧を依頼しないといけません。
逆に、海外で売れ筋のスマートフォンの場合はデータ復旧が楽なケースもあります。有名なスマホメーカーをあげると「Samsung Galaxyシリーズ」が該当します。
Samsung Galaxyシリーズは、国内でも高いシェアをほこる人気のスマホメーカーなのですが、Samsung Galaxyシリーズの場合、国産スマートフォンに比べて「サービスの質も再評価されている」のが特徴です。データ復旧を例にあげると、Samsung Galaxyシリーズは格安なモデルを販売しているだけでなく、Samsung Galaxyシリーズのハイエンドモデル(折りたためるスマホなど)もふくめて、Samsung Galaxyシリーズは「データ復旧で定評のあるモデル」なのです。
一般的なスマートフォンの場合、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルの場合はサービスが悪い、なにか問題が起きた時は高額のサポート料金を請求される・・・ことが多いです。しかしSamsung Galaxyシリーズには、そのような問題もないため人気が高いとされています。
今回のスマートフォンのデータ復旧についてまとめると、「世界的に大手のスマートフォンメーカーはデータ復旧でも信用できる」といえるでしょう。そもそも世界的に大手のスマートフォンメーカーはパソコンも取り扱っていることが多く、サポート部門もふくめて運営を行っている実績があります。”

価格の安さ以外は平均以下なリユーススマホ「中華スマホ HUAWEI P20 lite」

“今ではリユーススマホが売れに売れている状況です。というのも、2020年以降から世界的に半導体不足が懸念されているからです。こちらの懸念は自動車、スマートフォンなど大量の半導体が必要となる工場では問題となっており、スマートフォンにいたってはニューモデルが品切れになりやすい状況になっています。
つまり、ニューモデルを大量に生産できる状況ではないため、数量によゆうがあるリユーススマホの人気が高まっているのです。
ただし、リユーススマホの中にはスペックがそれほどよくないモデルも混じっているので注意してください。
たとえば「中華スマホ HUAWEI P20 lite」が該当します。中華スマホ HUAWEI P20 liteは、「約9,500円」で購入できるリユーススマホなのですが、こちらはミドルレンジモデルのスマートフォンではなく、エントリーモデルのスマートフォンです。
エントリーモデルのスマートフォンとは「最低限のスペック、機能のみ搭載されているモデル」で、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルであれば、2万円以下で最新モデルを購入することも可能です。当然ですが、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルのほうがスペックは上なので、どうしても欲しいモデルではない場合は中華スマホ HUAWEI P20 liteを購入しなくてよいでしょう。
中華スマホ HUAWEI P20 liteは2018年モデルなのですが、リユーススマホの中でもスペック、現在求められている動作環境についてこれないものは、大体ですが2017年と2018年モデルに多いイメージです。
中華スマホ HUAWEI P20 liteの詳細スペックですが、「ディスプレイサイズが5.84インチ、チップはHUAWEI Kirin659、メモリ(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は32GB/64GB、バッテリー容量は3,000mAh、認証システムに指紋・顔」となります。
一見すると良さそうなスペックに見えますが、現在販売されている格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルよりコストパフォーマンスはよくありません。格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルでも、今のモデルであればバッテリー容量が4,000mAhより高い傾向にあります。”

比較的まともな性能!2023年オススメリユーススマホ「Apple iPhone 8」

“リユーススマホの安さにつられて購入後、「失敗した!」というユーザーは後を絶ちません。なぜこのような状況になっているのか・・・というと、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルとリユーススマホを同一視しているユーザーが多いからです。
格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルは「比較的新しいスマートフォン」で、CPU、RAM、ROMのどれを取っても、有名なミドルレンジモデルのスマートフォンにおとるだけで、そのほかの問題をかかえていないケースが目立ちます。
しかしApple iPhone 8は、「比較的古いスマートフォン」となりますので、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルよりも「問題をかかえているケースが目立つ」というのが自然です。しかし、○○年オススメのスマートフォンランキングのような情報を参考にしてしまうと、前述した比較的新しいスマートフォン(格安SIMフリースマホと呼ばれるモデル)と同じようなランキングに、リユーススマホがいてしまうために問題が起きてしまうのです。
そもそもリユーススマホは、「Apple iPhone 8」のようなセカンドスマホのように、スペックやカメラ性能・機能はあまり気にしないほうが無難です。
セカンドスマホとして持つ場合であれば、スペックやカメラ性能・機能がおとっていても、好きなデザインだから、昔欲しかったモデルだから・・・ですまされます。リユーススマホを過剰に評価しているサイトもあるので、まずはこちらをよく理解してからApple iPhone 8のような、リユーススマホを購入するようにしましょう。
たとえば、Apple iPhone 8は2万円以下で購入できるスマートフォンについても、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルに比べてスペックははるかにおとります。
Apple iPhone 8の詳細スペックですが、「サイズが138.4×67.3×7.3mm、重さは148g、CPUはA11 Bionic、RAM/ROMは非公表(推定2GB)/64・128GB、バッテリー容量は非公表(推定1,821mAh)、アウトカメラは1,200万画素、インカメラは700万画素、カラーはスペースグレイ・ゴールド・シルバー」のスマートフォンです。
ちなみに、リユーススマホの多くは最新のアプリやゲームが動作しないトラブルもあるので注意してください。というのも、アプリやゲームが推奨しているCPUはsnapdragon600番台以降、RAM3GB以上、ROMは32GB以上だからです。
Apple iPhone 8の場合、今ではA13 Bionicのような高性能チップ搭載モデルでもリユーススマホが出ているので、ゲーミングスマホとして利用できるスマートフォンが欲しい場合は、Apple iPhone 8以外を選ばれたほうが賢明でしょう。”

インスタ・ストーリーズで使えるクイズスタンプの魅力とは?

“インスタグラムのストーリーズでは「クイズスタンプ」という機能があります。こではストーリーズでクイズスタンプを使う方法と、質問への答え方についてまとめてみましょう。
【インスタグラムの「クイズスタンプ」とは?】
クイズスタンプでは、投稿者が好きな質問と選択肢を入力し、2~4択の問題を作成し、ストーリーズを見た人が回答できるというものです。アンケートではなく、正解を設定できるのがこのクイズスタンプのポイントになります。最大で4つの選択肢を自由に設定できるので、ちょっとしたクイズでユーザーと交流したり、アンケートとして票を集計したりするのにも役立ちます。それぞれの選択肢に何人が投票したのかもわかるような仕組みとなっています。
【クイズスタンプの使い方とは?】
クイズスタンプの使い方は以下の通りです。
1、インスタグラムアプリで写真を撮影したら、右上の[ステッカーアイコン]をタップする
2、[クイズステッカー]を選択する
3、質問文と選択肢を入力し、右上の[完了]をタップする(選択肢は最低2つ、最大4つまで設定可能)
4、A~D(4つ設定した場合)のアイコンをタップすると、正解の選択肢を決めることができる
5、クイズステッカーの位置や大きさを調整する
iPhone版インスタグラムでは、スタンプの下に表示されたサイコロ部分をタップして、いくつか用意されたデフォルトの質問から好きなものを選ぶことができます。
【クイズスタンプへの回答方法とは?】
ストーリーズでクイズスタンプを見つけた時に、いったいどうやって答えたらよいのでしょうか?回答方法は以下の通りです。
1、正解と思う選択肢をタップする
2、正解だった場合は、クラッカーのリボンが飛び交う
3、不正解だった場合は、どれが正解だったかを教えてくれる
【フォロワーの回答状況を確認する方法とは?】
投稿したクイズスタンプに対して、誰がどのように回答したかを投稿者は確認することができます。確認する方法は簡単で、回答結果を見たいストーリーズを開いて、左下の[●人が既読]をタップします。そうすると一覧表示されるので分かりやすいです。
【クイズスタンプに関するよくある疑問】
クイズスタンプに関するよくある疑問をまとめてみましょう。
<クイズスタンプの結果は第三者に公開されるの?>
クイズスタンプへの回答結果(回答数や回答内容)は、投稿者本人にしか表示されません。そのため第三者に公開されることはありません。
<アンケート形式なのに回答すると「不正解」と出るのはなぜ?>
答えの要らないアンケート形式であったとしても、クイズスタンプでは正解の選択肢を1つ設定しなければいけません。そのため集計を目的としたアンケート形式のスタンプであったとしても、正解以外を選択すると「不正解」が表示されてしまうのです。
<自分がどの回答をしたか、投稿者にはバレる?>
投稿者は誰がどの選択肢をタップしたかを確認することができるため、どの回答を選択したかはバレてしまいます。”Samsung Galaxyの最新Android タブレット

インスタグラムのショッピング機能ってどんな機能?!

“インスタグラムにはたくさんの機能がありますが、その1つに「ショッピング機能」があります。ここではインスタグラムのショッピング機能についてまとめてみましょう。
【インスタグラムのショッピング機能とは?】
インスタグラムのショッピング機能とは、インスタグラムでの投稿上で写真と商品ページを紐づけることで、投稿を見た人を直接サイトに誘導することができる機能です。日本ではショッピング機能が2018年より可能となっており、多くの企業が利用しています。
【インスタグラムのショッピング機能を利用するメリットとは?】
企業がインスタグラムのショッピング機能を利用するメリットをまとめてみましょう。
<メリット1:購入までの導線がスムーズで購入につながりやすい>
投稿に掲載されている商品が気になったユーザーがいた場合、インスタグラム内からスムーズに商品ページに移動し、商品の詳細情報を確認することができます。またShopifyを利用している企業であれば、Shopifyの決済システムもインスタグラム内で利用が可能です。
<広告色はなくユーザーに受け入れてもらいやすい>
インスタグラム広告は集客に有効な手段ではあるものの、売り気が強いと感じるユーザーも多いです。またあまり広告をよく思わない方もいるでしょう。それに比べて、ショッピング機能であれば広告色はなくユーザーに受け入れてもらいやすいです。ショッピング機能はWEBサイトと同じように、自分が見たいと思った商品のページに誘導する仕組みになっているので、商品カタログを見ているような感覚で受け入れられるのです。
【ショッピング機能を利用する手順とは?】
実際にショッピング機能を利用する手順は以下の通りです。
1、インスタグラムのアカウントをビジネスアカウントに移行する
2、インスタグラムのアカウントをFacebookページとリンクさせる
3、Facebook上でショップ開設か、ビジネスマネージャーでカタログ作成をする
4、カタログのショップ内で商品を登録する
5、ショップを公開する
6、インスタグラムでショッピング機能の審査を申し込む
7、インスタグラムの投稿にショッピングタグを追加する
フィード投稿の場合にシェア画面で「製品をタグ付け」をタップして商品を選択し、ストーリーズの場合はスタンプアイコンをタップして製品スタンプのオプションを選択して、投稿を作成しましょう。”

ahamoでSIMを契約する際の注意点とは?

“ドコモの格安プランと言えば毎月20GBが使える「ahamo」が人気です。このahamoではSIMのみの契約も可能となっています。ここではahamoでのSIM契約についてまとめてみましょう。
【ahamoではSIMのみの申込みができる】
ドコモの格安プランとして人気のあるahamoですが、ahamoではSIMカードのみの申込みも可能です。ドコモユーザーがahamoにプラン変更する場合には、申込手続き完了とともに今までのSIMがそのままahamoに切り替わるので、他社ユーザーのようにSIMを交換する必要は一切ありません。ただし以下の場合には、ドコモユーザーであってもahamo契約時にSIM交換が必要となります。
・今のSIMサイズが「nanoSIM」以外のサイズを使用している場合
・SIMがバージョン3(3G回線しか使用できないタイプ)以前のものである場合
【ahamoでSIMだけを契約する場合の手順とは?】
ここではahamoでSIMのみを申込する手順をまとめてみましょう。
1、必要書類を用意する
2、MNP予約番号を取得する(他社から乗り換えする場合)
3、ahamo公式サイトから申込画面を入力
4、契約形態を選択する
5、画面の案内に沿って申込を完了する
6、SIMカードが到着したら開通手続きをする(他社から乗り換えする場合)
7、利用開始の設定をする
ahamoでSIMのみを契約する場合に必要となる書類は以下の通りです。
・本人確認書類(免許証・パスポート・マイナンバーカード等)
・支払い情報(クレジットカード・銀行口座情報)
・連絡用メールアドレス
・MNP予約番号(他社から電話番号を引き継ぎ乗り換える場合のみ)
【ahamoのSIMのみの契約をする際に注意しておきたいポイント】
ahamoのSIMのみを申込みする際に注意しておきたいポイントをまとめてみましょう。
<ahamoに対応している機種を用意する>
ahamoには対応機種があり、対応機種以外だと通信ができなかったり、正常に動作しなかったりする場合があります。そのため申込みする前には利用したいスマホがahamoの対応機種であるかきちんと確認しておく必要があります。
<SIMロック解除が必要な場合あり>
手持ちのスマホによってはahamoのSIMを使う際に、SIMロック解除が必要な場合があります。ahamoで利用したいスマホがauかソフトバンクで購入したものである場合、端末にかかっているSIMロックを解除しなければなりません。このSIMロック解除作業を行わなければ、ドコモ回線を使用するahamoでの通信ができないのです。SIMロックの解除は特に難しいことはなく、キャリア店舗で行うか、マイページからオンライン申込みすることもできます。
<ahamoのSIMカードサイズに注意>
ahamoで提供されているSIMカードのサイズは「nano SIM」になります。nano SIM以外に対応するスマホの場合にはahamoは利用できないので注意しましょう。ただしeSIMにはサイズはないため、ahamo対応スマホがeSIM対応であれば、サイズは気にせずにeSIMを申し込むことができます。
<店頭での申込みは手数料が発生する>
ahamoのSIMはドコモショップなどの店頭での申込みも可能です。ただし店頭で申込みをしてしまうと契約事務手数料3,300円が別途かかってしまうので注意しましょう。”

iPhoneの「メッセージ」アプリとは?

“iPhoneに標準搭載されている「メッセージ」アプリを使ったことがある人は多いでしょう。家族や友人とのやり取りだけではなく、仕事の取引先など相手の電話番号だけを知っていれば簡単にコミュニケーションを取ることができます。ここではメッセージアプリについてまとめてみましょう。
【iPhoneの「メッセージ」アプリとは?】
iPhoneにはSMS、MMS、iMessageという3つのメッセージ機能が搭載されています。「メッセージ」アプリはこれらの機能を自動的に使い分けて、相手とやりとりすることができます。そのため、相手によっては画像を添付できなかったり、送信可能な文字数が変わったりするという違いも発生するのです。
次にSMS、MMS、iMessageの違いについてまとめてみましょう。
<SMS>
SMSは「Short Message Service」の略で、電話番号を使ってメッセージを送受信できるサービスのこと。LINEは繋がっていないけれど、電話番号は知っているという相手ともメッセージのやり取りが可能です。
SMSは短文でのやり取りを想定して作られているので画像やデータファイルの添付はできません。また文字数も機種ごとに制限があります。最近ではWEBサービスで本人確認認証にSMSが用いられる機会も多いです。SMS受信時に料金はかからないものの、送信時は有料です。金額は一度に送信する文字数によって決定し、国内利用の場合、全角70文字までは3.3円となります。
<MMS>
MMSとは「Multimedia Messaging Service」の略で、キャリア独自のメールアドレスを使ってメッセージを送受信するサービスです。SMSのような文字数制限はなく、写真や動画などのデータファイルのやり取りにも対応できます。ただし1回のメッセージで送信できるデータ容量には通信会社ごとに上限があります。現在、auやUQモバイルはMMSに対応しているが、ドコモは非対応です。
<iMessage>
iMessageは、iPhoneやiPad、MacなどApple社の製品同士でメッセージをやり取りできるサービスのこと。iOSデバイス同士でしか利用できないため、Androidスマホへのメッセージは自動的にSMSかMMSで送信されることになります。
機能面はMMSに近く、写真や動画といったデータファイルを送受信でき、文字数の制限もありません。LINEスタンプとよく似た「ステッカー」機能、メッセージに絵文字で反応できる「Tapback」機能などもあります。