Archive for 9月, 2023

2023年7月発売!【Xperia 10 V】とは?

“人気のXperia10シリーズから、早くも最新端末が発売されると話題になっています。
ずっとXperiaシリーズをお使いの方も、iPhoneなど別の端末をお使いの方もこの機会に、Xperia10 V(Xperiaテンマークファイブ)とは、一体どんな機種なのか?
一緒にみていきましょう。
バッテリーの持ちがなんだか悪いな、カメラの機能がイマイチ、と感じている方はスマホの替え時かもしれません。
今ならお得なキャンペーンもあるので、是非この機会に参考にして下さいね。
■ポイント①:フロントステレオスピーカー
それでは、Xperia10 Vは今までの端末と一体どんな点が異なるのか?一つずつ見ていきましょう。
まず、1番異なるポイントは前モデルであるXperia10 IV(Xperiaテンマークフォー)とは違い、スピーカーが本体端末のフロントに位置している点です。
今までのXperia10シリーズとしては、初となる新しいデザインで動画やミュージカルなど、音源を臨場感あふれるリアルな音として楽しめるようになりました。
普段から、スマホで映画を視聴する方、ドラマやYouTubeなどの動画をよく見る方にもおすすめです。
また、フロントスピーカーってどんな音なのか、気になる方も是非一度ご検討ください。
■ポイント②:広角カメラが1.6倍に!
そして、次のポイントは広角カメラが今までの1.6倍にアップしている点にあります。
これにより、以前よりもより高画質で美しい撮影が可能になりました。
カメラの画質が気になる方、少しでも画像が綺麗なカメラを使いたい方、最新カメラの性能が気になる方におすすめします。
画質が綺麗になることで、より鮮明に美しく被写体を映し出してくれます。
カメラにこだわりがある方は是非、この機会に試してみてくださいね。
■ポイント③:バッテリー持ちがヤバい!
今回のXperia10 Vは、実はものすごいバッテリーなのです。
一体何が優れているのか、というと今までのXperia史上最強、もっというとAndroidスマートフォン史上最強ともいえる長時間バッテリーを実現した最強スマホ、と言えるのです。
5000mAhの大容量バッテリーは、バッテリー時の充電にかかる負担を減らしてくれる「いたわり充電」に加えて、Xperiaならではの充電最適化技術により、3年間使い続けてもバッテリーが劣化しにくい設計になっています。
スマホを買い替えたら、なるべく長く使いたい方、同じモデルを大切に使いたい方におすすめです。
今までのモデルとそんなに変わらないのでは?と心配される方も多い、今回のXperia10シリーズの最新モデルですが、バッテリーの持ちは今までとは比較にならないかもしれません。
一度充電したら、一日安心して使えるモデルをお探しの方や、こまめに充電するのが面倒だな、と感じている方にもおすすめします。
それでいて、159gの超軽量ボディはとっても魅力的ですね。
片手でも操作しやすいスリム設計なので、手に負担がかかりにくい点もおすすめです。
■実質3万円台で購入できちゃう!
そして気になるお値段ですが、本体価格はau版で69,550円となっています。
他キャリアでも6〜7万円が相場のようです。
ただ、『スマホトクするプログラム』を活用すれば実質3万円台で購入できるのでとてもお得です。
そんなに高いスマホは買えないけど、最新モデルを使いたい方におすすめします。
今、別のキャリアをお持ちの方はこの機会に新しく契約してみてもいいですね。
最新スマホがお手頃価格で購入できるチャンスです。
■まとめ
Xperia10シリーズとしては初となる、広角カメラと長持ちするバッテリーが特徴の『Xperia10 V』をご紹介しました。
新しい機種をお探しの方、とにかく充電持ちが良いお手頃スマホをお探しの方は是非チェックしてみてください。
お気に入りが見つかるといいですね。”

【使いづらい?】『らくらくスマホ』要注意!

“初心者向けスマートフォンとして人気を集めている、らくらくスマートフォンですが、一部ユーザーの間では使いづらいと噂になっています。
スマホは初めてだから、なるべく操作しやすいものがいい、画面が大きくて見やすいデザインを探している、初心者向けの易しいスマートフォンがいいなと思っている方は、是非一度参考にして下さい。
残念なことに、今回らくらくスマートフォンを販売している大元会社FCNTが倒産するという発表をしています。
実際のところ、らくらくスマホはこれからどうなってしまうのか?
らくらくスマホ以外のスマートフォンで、おすすめの機種もいくつかご紹介するので参考にしてくださいね。
■【噂】初心者けスマホ『らくらくスマホ』実は使いづらい?
シンプルで使いやすさと手頃な価格が人気のらくらくスマホですが、一部ユーザーの間では使いづらさが話題になっています。
シンプルだからこそ、初心者でもすぐにわかるスマホ、と思いきや使いづらさを感じている方も少なくありません。
例えば誤って打ってしまったメールを消したい、とします。
通常であれば、削除したいメールを選択して消せばいいのですが、キャリアメールなのか、SMSのメールなのか、スマホに直接届くメッセージなのかによって、それぞれ削除の方法が異なるのです。
らくらくスマホを使う方は、年配の方やスマートフォン初心者の方が多いです。
一つのやり方で統一していないため、分からなくなってしまう、分からないから家族に聞く、でも、家族も普通のスマートフォンと操作方法が異なるから教えられない分からない、といった負のループに陥ってしまうのです。
他にも、バージョンアップの更新が多すぎて逆に使えない、画面が大きいから見やすく操作しやすい、といったメリットはある。
でも、逆に画面が大きすぎるせいで普通のスマートフォンと比べると割れやすい、といったデメリットもあるようです。
■誤タップすると使えない!
また、最大のデメリットは誤タップしてしまうと、『運転中モード』になり、電話がかかってきても使えなくなる、といったケースもあるようです。
万が一、緊急の連絡がかかってきても電話に出られない、といったことが起こってしまうと最悪ですね。
スマートフォンを使い慣れていない初心者の方は、どうしても誤タップが多いようです。
このボタンを押したかったのに、違うボタンを押してしまった、そのせいで全く違う動きになってしまった、なんてことも少なくないようです。
これから、新しくスマートフォンを買い替える方、スマホデビューを考えている方はこういったデメリットもあるので、よく検討してくださいね。
■FCNT破産!(らくらくスマホ、arrowsなど手掛ける)
そして、今回残念なニュースが飛び込んできました。
今回ご紹介した、らくらくスマホや低価格かつシンプルな設定が人気のarrowsシリーズを手掛けるFCNTが破産してしまったというのです。
その負債額は驚きの1300億、だそうでもうこれ以上挽回するのは難しいでしょう。
安さとシンプルな使いやすさが売りだったらくらくスマホですが、これから一体どうなってしまうのか、、
日本のスマートフォンの歴史を重ねてきた人気モデルがなくなってしまうのは、とても残念なことです。
シンプルで使いやすかったのに、安くて満足という方も多かったことでしょう。
今回のFCNTが倒産、ということになり驚きを隠せない方も多いと思います。
今後、日本のスマートフォンはどうなってしまうのか?
新しい格安モデルが出るのか、それとも今あるiPhoneをはじめとする人気キャリアが、大多数を占めるのか?気になるところです。
ただし、使いづらさを感じている方がいる、という事実は残念ながら変わりません。
今回のFCNT倒産を機に、今一度スマホ選びも慎重に行うようにしたいものです。
■故障、修理対応は継続!
それでは、らくらくスマホやarrowsのスマートフォンを持っている人は今後、もうこの機種は使えなくなってしまうのでしょうか?
お使いのスマートフォンが使えなくなってしまったら、困りますよね。
万が一、故障したり修理が必要な場合はどうしたらいいのでしょうか?機になる方も多いでしょう。
いったん、らくらくスマホやarrowsシリーズをお使いの方は、契約しているキャリアでの修理、故障時の対応はしてくれるそうです。
ただし、いつまで保証されるのか?これはまだ未定です。
もしかしたら、故障時のサービスが数ヶ月でなくなる可能性も十分にあります。
そうなってしまった場合、早めの対策が必要となります。
新しい機種に変えるにしても、今までの違うスマートフォンとなれば使い慣れるまでにどうしても時間がかかってしまいます。
似たようなデザインを選ぶ、保証内容を確認する、など自分に合ったスマホ選びが大切です。
■初心者向け!おすすめスマートフォンはこれ!
最後に、初心者の方におすすめしたいスマートフォンをいくつかご紹介します。
これからどうしたらいいの?とお困りの方は、是非参考にしてください。
1.ワイモバイル かんたんスマホ
1番はやっぱり、ワイモバイルのかんたんスマホです。
画面が大きく見やすいので年配の方にもおすすめです。
またなんといっても本体が安い点にあります。
一台、1万円台から購入できます。
使い慣れるまでは安いスマートフォンで十分、慣れてからiPhoneに変えたいという方も実は多いです。
2.AQUOS Senseシリーズ
安くて操作ボタンが大きいので、誤操作の心配が少ないおすすめスマートフォンです。
見た目もシンプルでおしゃれなので、男女共に人気があります。
是非一度、店頭で手に取って操作してみてくださいね。
■まとめ
使いやすさとリーズナブルな価格が人気のらくらくスマホ、実は使いづらさを感じている方も多いという驚きの事実が判明しました。
そういった理由からか、今回FCNT倒産という形になり、残念に思っている方も少なくないでしょう。
でもやっぱりそうか、と思った方も多いかもしれません。
まずは今お使いのスマートフォンがこれからも使えるのか、使えない場合はこの機会に新しい機種に変えるという方法もおすすめです。”

5G対応スマホの「Z30 Pro」とは?

“5Gの最新技術は高速大容量データ通信や低遅延、同時多接続を実現させていますが、この最新技術による特徴を体感するには5Gに対応したスマホを使うのが簡単と言えるでしょう。
その5Gに対応しているスマートフォンはローエンドクラスからハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「Z30 Pro」という5Gスマホがあり、昼間の撮影はもちろんのこと暗所でも明るくキレイに撮ることができる高性能カメラや誤操作することなくいつでもどこでも快適に使える高精細大型ディスプレイ、電池残量を心配せずにゲームや動画が思う存分楽しめる大容量バッテリーやあらゆる作業をスムーズに行なえる高性能CPUなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/256GBモデルが約85000円でRAM12GB/256GBモデルが約92000円でRAM16GB/512GBモデルが約101000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約161ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約203gという握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブラックが用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが144Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.67インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している4100mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 888 SM8350 2.84GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルと16GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデと512GBモデルがあります。
カメラはF値1.6の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約6400万画素+ポートレート撮影できる約6400万画素+望遠レンズがついた約800万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで液冷システムがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「X8a 5G」とは?

“5Gになったことで通信時に発生する遅延がほとんどなくなり、これが医療分野での遠隔診療にいかされたり自動運転の発展に役立ったりします。
その5Gに対応しているスマートフォンは誰でも使いやすいローエンドクラスから高性能なハイスペッククラスまでの様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「X8a 5G」という5Gスマホがあり、少しの空き時間があればしっかりと充電できる急速充電に対応した大容量バッテリーや被写体を自動的に検出して最適な画質に調整してくれる高性能カメラ、動画の動きが非常に滑らかな高精細大型ディスプレイやオンラインゲームで遅延の少ない操作が可能な高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.6ミリ、重さ約194gといった持ち歩きやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはオーシャンブルーとチタニウムシルバーの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度HD+ 1600×720でアスペクト比20:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは22.5Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラにはパンチホール式を採用しており、オートフォーカス、プロフェッショナルモード、スローモーション撮影、電子式手ぶれ補正、ナイトモード、パノラマモードなどの機能が付いています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12(Magic UI 6.1)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”