SIMフリースマホの「エントリーモデル」でおすすめの機種とは?

“SIMフリーのスマホの中でも4万円未満のリーズナブルな価格が魅力の機種を「エントリーモデル」と言います。エントリーモデルは最低限の性能が搭載されており、リーズナブルな価格が魅力の1つです。ここではSIMフリーのスマホの中でも、おすすめのエントリーモデルをいくつかご紹介しましょう。
<【Xiaomi】SIMフリースマートフォン REDMI 9T>
XiaomiのSIMフリースマートフォン REDMI 9Tは、大容量バッテリーが搭載された機種として人気です。長時間の外出で充電ができない場合でも、大容量バッテリーが搭載されているので充電切れを気にすることなく使用できます。スマホの利用頻度が日頃から低い人であれば、1回の充電で数日使うこともできちゃうほどのバッテリー容量となっています。
また【Xiaomi】SIMフリースマートフォン REDMI 9Tでは、18Wの急速充電機能にも対応しており、スピーディーに充電することが可能。忙しい朝やお出かけ前にもさっと充電できるのが魅力でしょう。価格は税込み価格で1万円台ととってもリーズナブル。初めてSIMフリースマホを購入する人や、2台目のサブスマホをお探しの方に人気がある機種です。
<【SHARP】SIMフリースマートフォン AQUOS sense4>
SHARPのSIMフリースマートフォン AQUOS sense4は、SHARP独自の省エネIGZOディスプレイを搭載したSIMフリースマホです。透過率に優れたディスプレイなので、LEDバックライトの消費電力や、静止画表示の消費電力を低減することができます。さらに4,570mAhの大容量バッテリーも搭載されているので、1日1時間程度しかスマホを利用しない人であれば、1週間連続で充電なしで使用することもできるほどです。
さらにSHARP独自の省エネIGZOディスプレイは、SNSやゲーム、電子書籍など表示するコンテンツに合わせて最適な明るさ、色味で画面を出力してくれるのも魅力の1つです。価格帯は、3万円台になります。
<【OPPO Japan】SIMフリースマートフォン Reno3 A>
OPPO JapanのSIMフリースマートフォン Reno3 Aは、カメラ性能に特徴があるスマホです。電動式の手ブレ補正で綺麗な映像を撮影することができ、全部で4つのレンズが内蔵されたカメラが搭載されています。アウトカメラは約4800万画素で、被写体を緻密に映し出してくれるので、写真や動画を頻繁に撮影する人でも満足できるでしょう。
手ブレ補正機能があるので、動きながらの動画撮影でもしっかりと安定感が保たれます。また超広角レンズを使用することで、大人数や大きな建物の撮影でも、全体をしっかりと映し出すことができます。
さらに【OPPO Japan】SIMフリースマートフォン Reno3 Aでは、「ゲームブースト2.0」という機能が搭載されています。この機能は、操作遅延が解消されるので、快適な環境下でゲームプレイを楽しめるでしょう。ゲームを楽しみたい人にとっても魅力的な機能ですね。そのほかに、おサイフケータイや、IP68の防塵・防水機能にも対応しており、機能面でも大満足。価格帯は2万円台とリーズナブルです。
そのほか、カメラはメインカメラ、広角カメラ、望遠カメラ、インカメラの4台を搭載し、IP65+IPX8の防塵・防水機能、顔認証+指紋認証の生体認証などの機能も搭載されている充実の機種です。”

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