iPhoneの録音機能「ボイスメモ」とは?
: 月曜日, 11月 17th, 2025 at 12:00 AM
: admin 会議やミーティングの音声を録音しておきたいなど、スマホを使って録音できたら便利だなと思う機会は少なくありません。今回はiPhoneの録音機能についてまとめてみましょう。録音機能の活用シーンや利用方法などを解説します。
【録音機能の活用シーン】
iPhoneの録音機能は、現代のビジネスシーンでは欠かせないツールです。打合せや会議などの議事録作成や取材、メモ取りなどさまざまなシーンで活用できます。学生では授業を録音することで、学習効率を大幅に向上させることができます。語学学習においては発音チェックにも活用できます。iPhoneでは標準で録音機能が搭載されており、とても便利です。
【iPhoneの録音機能「ボイスメモ」とは?】
iPhoneでの録音は、標準搭載されている「ボイスメモ」というアプリを活用しましょう。ボイスメモはApple社が開発した録音アプリで、複雑な設定は一切必要ありません。タップするだけですぐに録音がスタートします。録音したデータiCloudを通じて他のAppleデバイスと自動同期され、iPadやMacからもアクセスが可能です。iPhoneの録音データをiPadやMacで編集することもできます。
またメッセージやメール、各種クラウドストレージサービスを使えば、ボイスメモで録音したファイルを簡単に共有できます。チームでの情報共有など活用方法が広がるでしょう。
【ボイスメモで録音する方法とは?】
ボイスメモで録音する方法は以下の通りです。
1、ホーム画面から[ボイスメモ]アプリを起動する
2、アプリを開くと、画面中央に大きく赤い録音ボタンが表示される
3、赤い録音ボタンをタップすると、録音がスタートする
4、録音中は画面上部に録音時間が表示され、音声の波形がリアルタイムで表示される
5、録音を一時停止したい場合は、録音中に録音ボタンをタップする。再開したい時は再び録音ボタンをタップすると続きから録音できる
6、録音を完全に終了する場合は、[完了]をタップする
7、録音ファイルに名前を付けて保存する
ボイスメモで録音中でも画面を閉じて他のアプリを使用することができます。この時画面上部には録音インジケーターが表示されるので、録音中であることが視覚的にもすぐに分かります。
またコントロールセンターからも録音操作が可能です。
また録音品質は[設定]アプリから調整できます。[非可逆圧縮]と[ロスレス圧縮]の2つがあり、用途に応じて選択ができます。長時間録音には非可逆圧縮モード、重要な録音にはロスレス圧縮モードがよいでしょう。
【録音データの文字起こしができるiPhoneもあり】
iOS18以降で、かつApple Intelligenceに対応したiPhoneであれば、日本語でも録音データの文字起こしが可能です。文字起こしの使用方法は以下の通りです。
1、ボイスメモで該当の録音ファイルを開いて、[文字起こし]をタップする
2、Apple Intelligenceが音声を解析してくれ、数分から数十分程度でテキスト化する
3、話者の区別や句読点の自動挿入も行われるため、実用的なテキストデータとして活用できる
文字起こしで作成されたテキストは、他のアプリに貼り付けが可能です。議事録を作成したり、記事執筆につかったりとさまざまなシーンで活用できるでしょう。またキーワード検索も可能なため、長時間の録音データから特定の話題を見つけられます。
【iPhoneで通話を録音する方法とは?】
iPhoneでは通話を録音することができます。通話を録音する方法はとても簡単で、通話中に画面上部に表示される[録音ボタン]をタップするだけです。大切な話をするビジネスシーンに役立ちます。
録音を開始すると通話している相手に[録音開始の通知音]が流れるため、相手の同意なしには通話を録音することはできません。録音する前には必ず通話している相手に録音してよいか、承諾を得る必要があります。録音された通話データはボイスメモアプリに自動的に保存され、通常の録音データと同じように管理・共有が行えます。Apple Intelligence対応のiPhone機種であれば、通話内容の要約や重要なポイントなどを抽出することも可能です。
ちなみにiPhoneの通話録音機能には制限があるため、LINEやSkype、Zoomなどのアプリを使った通話の録音は不可能です。アプリ独自の通信プロトコルを使用しているため、iPhoneの録音機能ではアクセスできません。
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